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2007.06.02 エアロトークサロン「続・女性専用車両ってなぜ必要なの?」報告

【日時】6月2日(土)午後2〜5時(柏市民活動センターで)
【講師】吉田悦子さん
1月の分科会「女性の人権・偏見!・特権?〜なぜ女性専用車両が必要なの?」の続編として、今回はフリートークをメインに開催。

講師写真by撮影大島講師の吉田さんから、女性専用車両導入のいきさつや歴史、海外で導入している国、性犯罪に適用される法律、前回のまとめ、新聞記事からみた現状についての解説がありました。

トークの風景写真

PowerPointタイトルイラストby悦 トークの風景写真国土交通省によると、女性の社会進出を支える環境を整える目的で、つまりいわゆる少子化対策の一環で、アンケート結果による導入でした。
しかし、痴漢対策のための女性専用車両といったイメージをマスコミがつくってしまったようです。そのあたりも明確にした上で話し合われました。

トークの風景写真講師写真過去には、痴漢に遭っている女性を助けた勇気ある女性が逆に痴漢集団に暴行強姦された地下鉄御堂筋事件。
最近ではサンダーバード号内で、周りの誰にも助けてもらえなかったという強姦事件。 まさに身を守るのが困難な社会になっています。

 

講師写真参加者は男性が圧倒的に多い中、女性専用車両をどう思うかを聞いたところ、賛否どちらでもないの3つに分かれていて、人数の一方的な偏りはありませんでした。

反対意見には、女性専用車両は空いていて他の車両が混むのは不公平、混雑の解消が先、導入アンケート結果で賛成が多いのは意図的、女性優遇としか思えない、女性専用車両内のモラルのなさなどがあげられました。

賛成意見には、女性を痴漢から守るため、身体の小さい人や妊婦を守るため、すくなくとも女性が自己防衛・避難できる場所として必要、痴漢防止・抑止効果があるなどがあがっていました。

トークの風景写真賛否共通している意見には、女性専用車両は痴漢をなくす根本的な解決にはならない、痴漢冤罪は問題、痴漢は再犯が多いので治療をしてから社会へ出すことが必要、社会全体のモラルが低下している、一極集中の過密状態が問題など、ここには書ききれないほどの現状と意見があげられました。

将来は女性専用車両はなくなるのかについても話し合われました。
イラストby吉田男女に分けられることによって男女平等とはかけ離れてしまう懸念や、根本的な解決には社会全体のモラルの向上が必要であって、そういう社会になるまではなくならないであろうという意見、どうやったらモラルが向上するのかといった意見が出ました。
さてもちろん、男性が乗ってもただそれだけでは罪になることはなく、しかしオトナの男性へのお願いで成り立つというしくみの女性専用車両。実は女性専用車両の隣の車両は、事実上の男性専用車両のようになっていると聞き、私は驚きました。皆さんはどう思われたでしょうか。 (吉)
※1月開催の分科会の報告はこちら

 
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2007.05.13 「インターネットおもしろ講座/google検索術をきわめる」報告

【日時】5月13日(日)午前10〜午後5時(柏市民活動センターで)
【講師】高田昭治さん
講師写真by撮影大島「柏市民活動フェスタ2007」に団体参加しました。私たちのイベントは、「インターネットおもしろ講座/google検索術をきわめる」と「パソコンなんでも相談コーナー」で、終日開催しました。

講師の高田さんから、グーグル検索のさまざまな機能について解説がありました。講座風景写真

講座風景写真インターネットの検索はどのようにやっていますか?
参加者からは、googleは使ったことがなかったのでどんな機能なのかがよく分かったなどの声がきかれました。終わった後も参加者と国際的な話題で盛り上がりました。

講座風景写真講座風景写真

「パソコンなんでも相談コーナー」は、ブースに来てくださったかたのご質問に個別に対応するコーナー。チラシ作成などのパソコン操作のご質問に対応しました。
パソコン操作で行き詰っているところは、誰かに聞くほうが早い。 一斉に行われるパソコン講座が多い中、個々のレベルに沿ったスキルアップ相談がもっと気軽にできる場が望まれていると感じました。 (吉)