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2007.08.04 パソコンお絵かき講座「これであなたもグラフィックデザイナー」報告

【日時】8月4日(土)午後2〜5時(柏市民活動センターで)
【講師】蒲原直樹さん(漫画家・白六郎)

講師の写真:撮影by大島夏休みということもあって、初めて中学生の参加がありました。初参加者はいずれも初心者というわけではなく、この画像ソフトを使ったことがある人もいました。講座風景写真

今回行った内容の詳しい説明は、「参画eye/パソコン講座」に掲載されています。
イラストby蒲原蒲原さんが担当している「パソコン講座」は、コンテンツも増え、5年間でかなりのページ数になりました。
多趣味多才な講師のことをもっと知りたいかたは講師のホームページへ。
写真 写真:助手をやってくれた少年ありがとう

講座の様子写真:撮影by大島フリーソフトPictBear Second Editionを使用して、ペンギンの楽しい絵のついた残暑見舞いハガキを作成します。
「さぁ、ペンギンの絵を描いてみましょう」と言われても、描き慣れない人にとっては、なかなか描けないものですね。
出来上がりのハガキ見本(作成by蒲原)そこで、インターネットから探してきた写真をトレースして、それをイラストへと変化させる大胆簡単な手法を教わります。

(1) フォト・コラージュ…
集めた素材ペンギンを切り抜こう。トリミング、ブラシ、鉛筆、消しゴムの各ツールの使い方に慣れます。

写真 (2) 画像の合成…
切り抜いたペンギン画像を、背景となる南極の写真に貼り付けて一枚の絵にしましょう。ペンギンを何羽も増やしたり、向きを逆にしたり、サイズを小さくするなどして組み合わせ、文字も入力してみます。 レイヤーをうまく使ってレイアウト。

写真 (3) トレース…
ペンギンの写真をトレースします。それに色を塗るとイラストになりました。 曲線ツール、選択ツールの使い方に早く慣れたい。うまく線が描けるように、一に練習、二に練習…。
写真かくして3時間はアッという間に過ぎました。お家でも練習してみようっと。
この続きは、12月1日(土)に「年賀状の作成講座」として開かれます。今から楽しみです。

 
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2007.07.07 エアロトークサロン「駅の安全を考える〜バリアフリー&ホーム柵」報告

【日時】7月7日(土)午後2〜4時30分(柏市民活動センターで)
【講師】高田昭治さん
講師の写真:撮影by大島高田さんは当団体以外でも幅広い活動をされています。 今回は、NPO団体「駅にホーム柵を・日本会議」(ホームドアの設置を促進するために、鉄道法・バリアフリー法の改正を働きかけるといった活動趣旨)の話を聞いてみたいということで開催しました。

写真:講座風景男女共同参画とは直接関係なさそうなテーマですが、そこはそれ、どんなテーマでもジェンダーに敏感な視点で考えることができる私たちのこと、フリートークでは子育ての話題に広がりエアロトークらしくなりました。
3種類のホーム柵の写真:PowerPoint by 高田トークの風景写真

講座の写真:撮影大島「ホーム柵」設置運動は、2001年の新大久保駅で起きた悲惨な事故(プラットホームに転落した人を助けようとして3人が死亡)をきっかけに高まりました。しかし、悲しい出来事も時が経つにつれて忘れられがち。そのときの勇気ある行動をした青年を描いた日韓合作映画「あなたを忘れない」が、2007年1月に公開されました。

もしもホーム柵があったなら、酔った人が転落することはなかったのではないだろうか。事故が多発しているプラットホームの危険性の例(転落、電車との接触、投身自殺、線路にモノが落下など)が話され、それにしても鉄道事業者や国土交通省によるホーム柵の設置が、一向に進展していない様子も伺われました。

写真:フリートーク風景ホーム柵が設置されている身近な路線に、2005年開業のバリアフリーを取り入れた「つくばエクスプレス」があり、全駅は可動式ホーム柵になっていて、電車とホームの高低差もほとんどないという。このように新規の駅にはホーム柵が設けられるようになってきていますが、既存路線についても本来なら安全対策は万全にしなければならない。しかし、鉄道事業者はコストやホームの狭さを理由に、ホーム柵の設置を拒むところが多いようです。

講座風景写真:撮影大島また、最近のベビーカーの車輪をドアに挟む事件も例に挙げられ、ホーム柵の設置呼びかけのテーマに含まれていましたが、フリートークでは「そもそも、ベビーカーをたたまず電車に乗ってよかったのだろうか?」という疑問があがりました。
最近では何も言われないようになりましたが、以前は車内でのベビーカー使用は危険として禁止されていたと記憶している人は複数いました。
それはホーム柵があればベビーカー事故は防げたのかもしれませんが、一方、赤ちゃんの安全のためには重くて大変だけれど、ベビーカーはたたんで赤ちゃんは抱っこして乗るというのが基本ではないのか、という意見のほうが大多数でした。(吉)