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2017.02.05報告 分科会「サンデー毎日記者が見た!ヒトゴトではない老後の貧困?」

「第24回柏市男女共同参画フォーラム」に於いて私たちは分科会を開催しました。
ご参加ありがとうございました。

分科会ちらし

【講師】藤後野里子さん(サンデー毎日編集部記者)
【日時】2017年2月5日(日)15:15〜17:15
【場所】パレット柏
【主催】この分科会の主催はNPO法人エアロームかしわ
(第24回柏市男女共同参画フォーラムの主催は第24回柏市男女共同参画フォーラム実行委員会・柏市)

打ち合わせ風景

会場入口。中では講師と司会者が打ち合わせ

準備

忙しく準備するメンバー

講演会の様子

講演会の様子

質疑応答

休憩をはさんで質疑応答

講師

講師の藤後さん

応援参加

応援参加で事業を紹介する老いじだくあんしんネットの理事長伊藤弘之さん

【当日の様子を報告します】

当日の参加者は38人。予想を上回る申し込みに枠を広げて対応しましたが、お断りした方々もいて申し訳ありませんでした。

命に関わるほどでないけれど「友人とお茶したい」「親戚の法事に香典を出したい」等をがまんする状態が「相対的貧困」。「これが続くと世間から孤立してしまう」と藤後さん。「誰にとっても他人事ではありません」とも。

藤後さんは「女性は貧乏でもめげていない人が多い。話を聞いていると笑わせてくれたりする。お金はなくても『人貧乏』じゃない。女子力ってすごいですね」と取材時の様子を語ってくださいました。

「脱・貧困老後」の妙案は「ホント言うと、ない」と謝りながら、「怖がらないで覚悟しよう。そして助け合える世の中に」と結びました。

重たいテーマながら随所で笑いが起こる講演に参加者からも「わかりやすく楽しかった」との声が多数寄せられました。

「リビングかしわweb」に掲載されました。
当日の講座の様子が詳しく紹介されていますので、ぜひご覧下さい。
http://mrs.living.jp/kashiwa/event_leisure/reporter/2598667

アンケート集計
分科会アンケートでは男女共同参画行事に初参加の人が6割超、男性も3割いました。
駅から近いという会場の立地もあるでしょうが、社会的課題を取り上げその根底に男女共同参画の視点をおいた企画が、日ごろこの分野への関心が薄かった層に裾野を広げることに功を奏したと思います。


【参加者の声】

■今後も同じようなテーマで貧困問題を追及してください。(70代男性)

■他人事ではない。「自己防衛策」を身に付けないとと思いました。(70代女性)

■一人暮らしの高齢者です。今は元気で何とか色々と趣味をもって動いていますが病気になったらと思うと、とても不安です。藤後さんのような方が色々と発言していただければ社会を少しでも変えていけるかもしれないと少し希望を持ちました。

■貧困を克服するのは、人持ち、技持ち、情報持ちとのこと、そんな風になりたいです。(70代)

■若い人たちの貧困が心配。老後を今後、生活保障で救えるのか。地域でどんな助け合いをしているかその例を知りたい。(80代)

※アンケートにお寄せいただいたご意見の一部を紹介しています。