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介護サービスを受けるには

介護支援が必要になったときは、市町村の窓口で要介護認定の申請書を提出します。
要介護認定の申請手続き  (柏市の場合1〜6の順序で手続きをします)
図:手続きの順序(詳細は下へ)

1.  申請の手続き

2.  訪問調査

イラストby蒲原申請後、訪問調査員が各家庭や施設へ派遣され、聞き取り調査を受ける。新規認定の調査は原則として市が行う。家族や施設介護者は立ち会いましょう。

3.  訪問調査に基づいた一次判定 + 主治医の意見書

■この回答結果を直接コンピュータに入力し、一次判定を行う。
■一次判定で要介護認定基準時間が決められる。

 Q&A  訪問調査員は「認定調査表」を持って、どんな事を聞いてくるのですか?
例えば、  1.麻痺や関節の動き。 2.ひとりで歩行や寝返り、起き上がりができるか。 3.浴槽へ介助なしで入れるか。 4.洗顔や衣服の着替えがひとりでできるか。 5.掃除、金銭管理など家事や管理能力があるか。 6.視力、聴力、理解力、記憶力など。 7.認知症などの症状。 8.床ずれや排尿排便後の後始末ができるか、など。
  医療に関する項目は、調査前の14日間に医療を受けたかどうか、人口透析、点滴の管理、人口呼吸器などについてです。複数の医療を受けている場合も記入される。
 Q&A  主治医の意見書とは?
聞き取り調査の他に主治医の意見書が必要。介護サービスを受ける上で医学的な立場からの所見が記される。要介護認定申請書には主治医の連絡先を書く欄があり、市は各主治医に連絡をして意見書の提出を求める。
日頃から主治医を決めておくと良い。特に決めていない人については市から医師を紹介してくれる。

4.  審査判定(二次判定)

一次判定の結果を受け、その評価が正しいかどうかを検証する。市で設けた介護認定審査会において、調査表で出たデータと主治医の意見書や特記事項で審査する。

5.  認定

二次判定をもとに市が認定。「要支援1〜2」「要介護1〜5」、非該当をおこなう。

6.  本人へ通知

 Q&A  「要支援1〜2」と「要介護1〜5」はどうちがうの?
7段階の要介護度区分で、利用できるサービスが違います。月々に介護保険で認められる利用額(利用限度額)にも違いがあり、重い介護が必要な人ほど利用できる金額も多くなります。
@(介護保険サービスの利用金額)
 

 
要介護度別表
 判定 要介護度本人の状態  利用できるサービス  
認定 要支援1 日常生活に不安をかかえている。筋力アップなどのトレーニングを取り入れ、生活全般を見直しすれば、自立できる人 居宅サービス
地域密着サービス
要支援2
要介護1 立ち上がりや歩行などの日常生活が不安定居宅サービス
地域密着サービス
施設サービス
要介護2 日常生活の一部または全般に介助や見守りが必要
要介護3 日常生活の全般に全面的な介助と見守りが必要
要介護4 全面的な介助あるいは特別な配慮や見守りが必要
要介護5 自力での食事、意思の伝達はほとんどできない
非該当(自立) 介護や支援が必要とはみとめられない。介護保険のサービスは利用できないが、市の保健福祉サービスが利用できる場合がある。 地域支援事業